串間市議会 2020-12-04 令和 2年第6回定例会(第6号12月 4日)
何が重点目標で、それがまた市民向けになるのか、医療、福祉、介護、道路、いろいろありますがね、予算がね。それに向けた予算編成になるのか、何が重点目標で予算編成が行われるのか、それを財務課長にお聞きしておきたいと思います。 ○財務課長(内山田修二君) お答えいたします。
何が重点目標で、それがまた市民向けになるのか、医療、福祉、介護、道路、いろいろありますがね、予算がね。それに向けた予算編成になるのか、何が重点目標で予算編成が行われるのか、それを財務課長にお聞きしておきたいと思います。 ○財務課長(内山田修二君) お答えいたします。
内容は、教職員として求められる能力や行動を評価する職務行動評価と学校の経営ビジョンや重点目標をもとにそれぞれの教職員の業務を評価する役割達成度評価の2つで構成されております。 年度当初、各教職員が評価シートを作成し、6月の目標設定、8月から10月に中間の達成状況を確認、12月から1月に評価結果のフィードバックの合計3回の校長とのミーティングが実施されております。
◆6番(曽我部貴博君) 市民の質の向上、また満足度を高める観点から、重点目標、また重要業績評価指標、いわゆるKPIに基づき評価検証を実施されていると思われます。本年度はこの最終年度の年でもありますので、この達成見込みについてもしっかり評価検証をしていただきたいと思います。 次に、今後のSDGsの展望などについて、国連広報センターの根本かおる所長はこのように述べております。3つの行動が大事だと。
市長は農業の将来ビジョンについて、親元就農や新規参入者、農業法人や集落営農組織を育成し、それらが西都の農業を担っているという姿を描かれ、そのために重点目標に基づく諸施策を展開していくという姿勢を述べられました。
せんだって、令和2年度の民生委員活動の重点目標としても、この災害時の要配慮者支援活動の推進を大きく取り上げてもらったようです。大変ありがたく思っております。
本市におきましても、今後の多国間競争や産地間競争を勝ち抜く活力ある農業を育成するため、災害に強い生産体制の整備や新技術等を活用した効率的な農業の推進に努めるとともに、西都市農業ビジョンや農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想に掲げております重点目標の実現に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 次に、農業災害についてであります。
この計画書の中で、重点目標ごとの現状と課題、取り組み方針、具体的施策とあり、そして具体的施策の展開では次のような文章がつづられておりました。それは、農業政策や農業経営に関する諸制度などの情報を提供します。経営の改善、強化を図る経営体が必要な農業機械を導入する際の支援策を構築します。また、中山間地域等の維持、活性化を図ります。
教育方針や重点目標などを含めて、お伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。 (降壇) 〔市長(読谷山洋司君)登壇〕 ○市長(読谷山洋司君) ただいまの松本哲也議員の御質問にお答えいたします。 道の駅北川はゆま機能強化事業についてのお尋ねでございます。
今後市長は、どのようなグローバル戦略を思い描いていらっしゃるのか、また何を重点目標としてトップセールスをされるのか、お伺いするものであります。 次に、串間市における防災対策についてでありますが、昨今の日本列島は、阪神淡路大震災、東日本大震災、大阪地震、西日本豪雨、北海道地震、温暖化による大型台風の増加など、予測しがたい出来事が多く発生しております。
次に、市の男女共同参画の状況についての満足度の実績等につきましては、市では平成27年3月に第2次串間市男女共同参画基本計画の改定を行いまして、三つの基本目標を10の重点目標に細分化し、それぞれに112の具体的施策を盛り込みまして、全庁的な取り組みを図っているところでございます。
介護保険事務の重点目標を例にして、一度、リスク対応について伺ったことがありますが、現在、特定個人情報保護評価が機能しているのか、伺います。 ○議 長(荒神 稔君) 総務部長。 ○総務部長(中山 誠君) お答えいたします。
今後とも、経営改善の中で新たな課題、あるいは重点目標、そういったものを市民に明らかにしながら、少しでもよりよい方向に経営努力を続けていただくことを希望申し上げます。 最後に、消滅可能性都市、壇上で言いました、いわゆる地域社会の崩壊現象、これはある日突然訪れるものではありません。
本市の山村振興計画は、若者の定着と地域の活性化を重点目標に、産業の振興や恵まれた地域資源の有効活用を図るとともに、生活環境の整備や公的機能を有している森林及び農用地の保全を図ることを基本方針として定めているところでございます。
◆議員(児玉信君) それでは、今回返金問題ということで、冒頭、平成28年の今議会において、本来なら平成29年に向けた重点目標や予算の関係などを一般質問を行う予定でした。しかし、そこに入っていけない状況でありました。なぜか、それは、行政に対する不満の一年だったような気がします。
これにつきましてお尋ねしますが、今年度の地域福祉計画で、重点目標として展開している重立ったものは何かということでお尋ねします。 ○市長(村岡隆明君) 現在のえびの市が持っております計画は、一番最初が平成十九年度に五年間の活動ということで、第一期の地域福祉計画、地域福祉活動計画を策定いたしまして、平成二十四年度に第二期の計画を策定して現在に至っているところでございます。
本市の高齢者クラブ連合会においても、重点目標に加入率の向上を掲げ、会を挙げて会員確保に取り組んでおります。 ○議 長(荒神 稔君) 音堅良一議員。 ○(音堅良一君) 今、加入数は逓減、つまり、次第に減少していると答弁いただきました。役員等が高齢化しているのは、全国的な傾向だと、今後も加入率の向上を掲げて取り組んでいくと答弁されました。
また、制度の流れとしましては、それぞれの職位ごとに市の総合計画等の上位計画、部局の基本計画、課の実施計画、それからグループが取り組むべき事務事業の方針に基づきまして、職員一人一人が重点目標を掲げます。
「延岡新時代創生総合戦略延岡市人口ビジョン」では、人口の自然減や社会減の要因を踏まえた重点目標が掲げられています。その中には、結婚、出産、子育てなどに関するさまざまな取り組みがあります。若者が夢を持てる延岡になることを期待しながら質問をいたします。 まず初めに、発達支援体制の構築についてお聞きいたします。
○六番(井上義人君) ないということでありますが、やはりこの実施要綱の中におきますと、これが重点目標になっているわけでございまして、全国の農林水産省が出した中では、やはり実際やれというようなことで表示されているわけでございますが、やはりこのグリーンベルトのほうを設置することによって、がけの崩れがないし、そして非常に永久的なものであるということが言われておるわけでございますので、やはりこの特に十一カ
しかし、そのときに、重点目標として中央線の割合、改良の割合というのをなぜ進めていかないのか、そこに私はひっかかるわけです。いいですか。もう飯野高校、あの直線はずっと改良されました。池島に来たらもう変なカーブが二つほどあります。まず、あそこに池島川に橋をかけないといけない。あれからストップしてますよね。加久藤側に全然中央線の利用ができない。じゃないですか。そして今、この永山橋はできました。